【ヴァンガード】SP◇獣花の大奇術 プラーナ
販売価格 380円(税込)
- レアリティ
- スペシャル
- 商品コード
- G-BT08-S06SP
- シリーズ
- G第8弾「超極審判」
- カード種類:
- Gユニット
- 国家:
- ダークゾーン
- 種族:
- ヒューマン
- トリガー:
- -
- クラン:
- ペイルムーン
- スキルアイコン:
- トリプルドライブ
- パワー:
- 15000
- シールド:
- 0
- クリティカル:
- 1
- グレード:
- 4
- テキスト:
- 【超越】 - ストライドステップ - [手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 奇術 - 【起】【(V)】【ターン1回】:[【カウンターブラスト】(1),Gゾーンから裏のカードを1枚選び、表にする,手札から1枚選び、ソウルに置く] ソウルから奇術能力を持つカードをGゾーンの表のカードと同じ枚数まで選び、別々の(R)にコールする。そのターンの終了時、あなたのGゾーンの表の「獣花の大奇術 プラーナ」が1枚以下なら、この効果でコールされたユニットをソウルに置き、2枚以上なら、この効果でコールされたユニットを好きな枚数選び、ソウルに置く。
ユーザーレビュー
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- レビュー数:
- 1
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SP版
- 投稿者:
- りら
<奇術>を主体とする新規のG4。
テキストから強さが読み取りにくい類だが、役割はきちんと持っている。
<奇術>にとって最大の敵は、(R)にカードを残す事を要求するG4「ファントム・ブラスター」。
それを仮想敵とすれば、確実に2体を盤面にカードを残せるこの効果はそれの対策として申し分ない。
もっとも、G4「ファントム」とこの娘の効果が有効になるタイミングはほぼ同時。
タイミングによっては相手が先んじて仕掛ける事が出来るので、過信は禁物。
今後Gゾーンに<奇術>を求める「メフィスト」のようなカードが追加される事を期待したい。
SP版で雅趣に富むイラストで、あまり評価されていないうちに早めにSPに揃えたくなる。