追加されたライドラインのデッキ2種を公開!!
オルフィスト・レギスとグレイヴ=ゾルガ…
どちらも超魅力的ですよ!!( *´艸`)
フェスティバルコレクション2022デッキレシピ
-
【 オルフィスト・レギス型ブラントゲート 】のデッキレシピ
オルフィスト・レギス型ブラントゲートデッキ
メイン 46 枚
3:《柩機の主神 オルフィスト・レギス》
3:《柩機の獣 ダダイ》
2:《柩機の獣 マリズマ》
3:《柩機の兵 サンボリーノ》
3:《柩機の徒 カギュラ》
4:《発破怪獣 ボバルマイン》
4:《ヴァイオレート・ドラゴン》
1:《無窮の星竜帝 エルドブレアス》
4:《警邏ロボ デカルコップ》
4:《柩機の竜 バルビゾンデ》
3:《アメリオレート・コネクター》
4:《柩機の姫 ナビレム》
4:《悠久の時を超えて》
4:《虚ろなる月夜》
ライドデッキ4枚
1:《柩機の主神 オルフィスト・レギス》
1:《柩機の兵 キュビジア》
1:《柩機の兵 ルーチス》
1:《柩機の獣 フォーヴィ》「 柩機の主神 オルフィスト・レギス 」
■柩機の主神 オルフィスト・レギス
新しくなったオルフィスト。
何と言ってもこのカードの強みはコストが重い
セットオーダーをノーコストで置ける事だろう。
CBが1になっている点も地味ながら大きい。
性質上オーダーが複数欲しくなるので、
サーチを含めオーダー関連が10枚入っている。「 悠久の時を超えて 」
■悠久の時を超えて
オルフィスト・レギスの恩恵を最大限受けた
オーダー。
効果は強いもののコストが重い事がネック
だったが、オルフィスト・レギスの効果で
コストを踏み倒して置けるため、一気に「 柩機の獣 マリズマ 」
■柩機の獣 マリズマ
オーダーカードが配置されていればいるほど
強くなるデッキなので、空いた枠に2枚だけ
採用。山札の上3枚という狭い範囲ではあるが、
オーダーをサーチしにいけるのはありがたい。 -
【 グレイヴ=ゾルガ型ストイケイア 】のデッキレシピ
グレイヴ=ゾルガ型ストイケイアデッキ
メイン 46 枚
3:《屍海の降霊術師 グレイヴ=ゾルガ》
4:《彷徨の獄竜》
4:《影纏い》
4:《鬼首狩り》
4:《プラナプリベント・ドラゴン》
1:《天恵の源竜王 ブレスファボール》
4:《憧憬の乙女 アラナ》
4:《深淵誘い》
3:《狂乱の令嬢》
4:《挽歌の妖精》
4:《混濁の瘴気》
4:《涙する悪意》
2:《寄る辺亡き魂よ、我が身に集え》
1:《扇情の蜜》
ライドデッキ4枚
1:《屍海の降霊術師 グレイヴ=ゾルガ》
1:《黒涙の骸竜》
1:《怨念鎖》
1:《夢囓り》「 屍海の降霊術師 グレイヴ=ゾルガ 」
■屍海の降霊術師 グレイヴ=ゾルガ
新しく登場したゾルガ。
ドロップからオーダーを拾えるので、以前より
魔合成がし易くなった他、寄る辺亡き魂の
コストも確保しやすくなったのが大きい。
ソウルが枯渇しやすい為、魔合成はできるだけ「 彷徨の獄竜 」
■彷徨の獄竜
このデッキのメインアタッカー。
オーダーを打つだけでドロップから勝手に
蘇生してくれるので使いやすい。
盤面に残ると次のターンは弱くなるので、「 寄る辺亡き魂よ、我が身に集え 」
■寄る辺亡き魂よ、我が身に集え
ヴァンガードをトリプルドライブにできる。
以前まではコストを確保するのに
やや難があったが、グレイヴ=ゾルガが
ドロップからオーダーを回収できるため、
コストの確保が容易となった。
ヴァンガード「フェスティバルコレクション2022」のシングルは、
2022年5月13日(金) 朝7時より
最速シングル販売を開始いたします!!
お時間になりましたら、下記バナーよりお越しくださいね♪
↓ ↓