本日は、先日の投票で1位を獲得したこのカード!
本日のアンケートコーナーです!✏️
— トレコロ@デュエマ専用!!目指せフォロワー1万人!!! (@torecolo_DM) 2018年10月10日
昨日に引き続き、
DM1弾☝️
の、
⚡️シールド・トリガー⚡️
でアンケート!
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闇文明 呪文 6コスト
■S・トリガー(このカードをシールドゾーンから手札に戻すとき、コストを支払わずにすぐ使ってよい。)
~カード効果解説~
DM-01 第1弾に収録された、闇のS・トリガー。
相手のクリーチャーを確実に破壊してしまえる点、シールド・トリガーである点から登場時から多くのデッキに採用された。
かつては、このカードが防御の代名詞、というような状況になっており、かなりの高額で取引されていた。
このカードが使われていた期間は長く、数々の対抗馬が出てからもこのカードの地位が完全に揺らぐことはなかった。

一時期、対抗馬として《地獄門デス・ゲート》が流行したが、《地獄門デス・ゲート》はアンタップ状態のクリーチャーしか破壊することができないため、一概にはどちらが優れているとは言えない状態だった。


その後も、《魔狼月下城の咆哮》《デビル・ハンド》の登場で、一時期は立場こそ危ぶまれたものの、マナコストや効果の発動条件など、それぞれ違ったメリット、デメリットを持っていることで、どちらが優れている、とは言えない状況であった。

しかし2018年、《マッド・デーモン閣下/デーモン・ハンド》というほとんど完全上位互換のカードが登場した。
クリーチャーというカードタイプを持つこと自体がデメリットである、という環境以外であれば、《マッド・デーモン閣下/デーモン・ハンド》のほうが優先して採用されることだろう。
《マッド・デーモン閣下/デーモン・ハンド》の効果で、「ハンド」呪文を唱えると墓地からクリーチャーを回収することが出来るため、5枚目以降の《マッド・デーモン閣下/デーモン・ハンドとしては今でも採用の価値がある、といえる。
~おわりに~
長い間、デュエル・マスターズのトーナメントシーンで活躍してきたこのカード。
「ハンド」呪文サポート次第では、まだまだ日の目を浴びる機会はありそうだ。
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— トレコロ@デュエマ専用!!目指せフォロワー1万人!!! (@torecolo_DM) 2018年10月12日
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期限は10月30日(火)の23時59分まで!
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