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ジョーカーズ火文明 クリーチャー 6コスト ジョーカーズ/スペシャルズ
■スーパー・S・トリガー(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ召喚してもよい。その時自分のシールドが1つもなければ、このクリーチャーに(S)能力を与える)
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の手札を1枚捨て、その後、カードを2枚引く。
(S)このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手の、名前の最後が「ん」の音のクリーチャーをすべて破壊する。
~カード効果解説~
今回のパックには、新規のジョーカーズが多数収録されており、そのうちのひとつ。
DMRP01から収録されているスーパー・S・トリガーの能力を持っている。
スーパー・S・トリガーに加えて、効果は2つ。
1つ目が、手札を入れ替える効果。

手札を捨てるので、《ジョット・ガン・ジョラゴン》の効果を誘発させることができる。
単体で見ると、かなり地味な効果にはなっていると思う。
このカードの真骨頂は、2つ目の効果だ。
これまでのデュエル・マスターズの長い歴史の中でもかなり珍しい効果になっている。
その効果は、スーパー・S・トリガーで出ると、相手のカード名の最後が「ん」のクリーチャーをすべて破壊する、という効果だ。
カタカナで「ン」だったり、漢字で読みが「ん」でも構わないので、《アーマード・ドラゴン》に多く存在する、「○○ドラゴン」という名前のクリーチャーはすべて対象となっている。
また、このクリーチャー自身がジョーカーズにも関わらず、数多くのジョーカーズを葬り去ることができる。
《ジョット・ガン・ジョラゴン》をはじめ、
《ヤッタレマン》、《ポクチンちん》、《ガヨウ神》、《ガンバトラーG7》、《キング・ザ・スロットン7/7777777》、《アイアン・マンハッタン》などなど・・・
なぜか同じ種族を倒すことに長けているカードだぞ。
とはいえ、防御トリガーとして信頼を置けるカードであるとは言いづらく、カジュアルカードの域は超えないのが欠点だろうか。
手札を墓地へ落とせる点もうまく使うことができれば、デッキには無理なく採用が可能だろう。
~終わりに~
今後、カード名が「ん」で終わるテーマが出てからがこのカードの本領発揮のタイミングなのかもしれない。
毎回確認しとこ・・・
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